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「受け口(反対咬合)でお悩みの方へ|都島区の津田歯科矯正歯科で相談してみませんか?」

「前歯の噛み合わせが逆になっている気がする…」

「受け口(しゃくれ)がコンプレックスで、人前で笑えない」

「子どもの受け口が気になるけど、何歳から矯正できる?」

このような受け口(反対咬合)に関するご相談が、近年とても増えています。

大阪市都島区の津田歯科矯正歯科では、お子さまから大人の方まで、年齢や状態に合わせた受け口治療に対応しております。

「気になっていたけど、どこに相談すればいいかわからなかった」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。


■ 受け口(反対咬合)とは?

受け口(反対咬合)は、下の前歯が上の前歯より前に出ている状態です。

このまま放置すると…

  • 見た目が気になる(しゃくれ・口元が出て見える)

  • 発音しづらい(特に「サ行」や「タ行」)

  • 噛み合わせが悪く、咀嚼や消化に影響する

  • 顎関節症の原因になることも

といった機能的・審美的な問題につながります。


■ 受け口の原因には2タイプあります

タイプ説明代表的な治療法
歯性の受け口前歯の傾きや位置の問題マウスピース矯正・ワイヤー矯正など
骨格性の受け口下あごが前に出ている骨格の問題成長期であれば顎の成長抑制/成人は外科矯正も選択肢

➡ 津田歯科矯正歯科では、精密な検査とCT画像をもとに、どちらのタイプかをしっかり診断した上で最適な治療プランをご提案します。


■ 津田歯科矯正歯科の受け口治療の特徴

✅ 1. お子さまの受け口にも早期対応

3歳前後からの早期矯正にも対応。

「成長を利用して下顎の突出を抑える装置」や「歯並び誘導」の提案も可能です。

将来の手術を回避できるケースも。


✅ 2. 成人の方でも矯正可能

20代~50代でも、マウスピース矯正(インビザライン)やワイヤー矯正で目立たず治療が可能です。

外科的治療が必要な場合も、提携医療機関と連携して治療にあたります。


✅ 3. 見た目だけでなく「噛みやすさ」まで重視

  • 噛み合わせ(咬合)の専門的な知見

  • 顎関節・発音・全体のバランスまで考慮した治療計画

    ➡ 美しさと機能性を両立した治療をご提案します。


■ こんな方はご相談ください

  • 自分やお子さんの前歯の噛み合わせがおかしい

  • 昔からしゃくれが気になっていたけど放置していた

  • ほかの歯科で「外科が必要かも」と言われて不安

  • 目立たない矯正で受け口を治したい

  • 成長期のうちに子どもの顎のバランスを整えたい

  • 3歳児検診などの各種検診で受け口と言われた

■ よくあるご質問(Q&A)

Q. 子どもの受け口は何歳から相談できますか?

A. 3~6歳でもご相談可能です。受け口の状態によっては、成長を利用して改善できる装置をご提案します。

Q. 大人でも手術せずに治せるケースはありますか?

A. 骨格性でも軽度~中等度であれば、**矯正単独で改善できるケースも多くあります。**まずは精密な診断が必要です。

Q. 見た目が気になるので目立たない矯正がいいです…

A. 透明のマウスピース型矯正(インビザライン)など、目立たない矯正方法も多数ご用意しています。


■ まとめ|受け口のお悩み、早めに相談を

受け口(反対咬合)は、放っておいても自然に治ることは少なく、早めの対応がとても大切です。

津田歯科矯正歯科では、一人ひとりに合わせた最適な矯正治療を、丁寧にご提案しています。

「私の受け口、治せるのかな?」そんな不安を、まずは相談から解消していきましょう。

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