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【津田歯科・矯正歯科解説】歯の詰め物が取れた!痛みがない場合も要注意?正しい対処法と応急処置を徹底解説
1. 歯の詰め物が取れた!最初にすべきこと【取るべき行動リスト】
ステップ1:取れた詰め物を見つける・保管する
- 保管方法:小さなビニール袋やタッパーなどの清潔な容器に入れて保管します。ティッシュに包むと、間違えて捨ててしまうリスクが高くなるため注意しましょう。
ステップ2:口の中を軽くゆすぐ
ステップ3:患部を清潔に保つ
- 歯磨き:通常の歯磨きは続けますが、詰め物が取れた部分は刺激を与えすぎないよう、優しく丁寧にブラッシングしてください。
- デンタルフロス・歯間ブラシ:患部周辺の清掃も忘れずに行いましょう。
ステップ4:すぐに歯科医院に連絡する
- 連絡時に伝えるべきこと:
- 詰め物が取れたこと
- 取れた詰め物はどこの歯のものか
- 痛みやしみなどの症状があるか、ないか
- 取れた詰め物を保管しているか
2. 痛みがない場合でも放置はNG!その理由とは?
理由1:虫歯の急速な進行
理由2:歯が欠ける・割れるリスク
理由3:噛み合わせの変化
理由4:知覚過敏を引き起こす可能性
3. 詰め物が取れた時のNG行動【絶対やらないで!】
NG行動1:自分で詰め物を接着する
- 危険な理由:
- 市販の接着剤は人体への安全性が確認されていません。
- 接着剤が原因でアレルギーや炎症を引き起こす可能性があります。
- 詰め物と歯の間に隙間ができ、そこから細菌が侵入して虫歯が急速に進行します。
- 歯科医院で詰め物を外せなくなり、治療が困難になります。
NG行動2:放置する
NG行動3:取れた詰め物を捨てる
NG行動4:患部で食べ物を噛む
NG行動5:指や舌で触りすぎる
4. 応急処置としてできること【あくまで一時しのぎ】
- 患部と反対側で噛む:取れた歯に負担をかけないように、反対側の歯で食事をしましょう。
- 硬いもの・粘着性のあるものを避ける:キャラメルやガム、硬いおせんべいなどは、残っている歯に余計な負担をかけたり、患部にくっついてトラブルを引き起こしたりする可能性があります。
5. 当院での治療の流れとよくある質問
5-1. 当院での治療の流れ
- 診察・検査:まずは取れた部分の歯の状態を診察します。レントゲン撮影を行い、詰め物の下で虫歯が進行していないか、歯の根元に問題がないかなどを確認します。
- 清掃・虫歯治療:もし虫歯が進行していた場合は、古いセメントや虫歯を丁寧に取り除き、削る治療を行います。
- 詰め物の再装着、または新しい詰め物の作製:
- 再装着:取れた詰め物自体に問題がなく、歯の状態も良ければ、新しい歯科用セメントで再装着します。
- 新しい作製:詰め物が破損している場合、または歯の形が変わってしまっている場合、虫歯が大きくなっている場合は、型取りをして新しい詰め物を作製します。当院では、保険適用のものから、見た目が自然で長持ちするセラミック治療(セレックシステム導入)まで、患者様のご希望やご予算に応じてご提案しております。
- 噛み合わせの調整:詰め物を装着した後、噛み合わせの調整を行い、治療完了となります。
5-2. よくある質問Q&A
**A. はい、必ずお持ちください。**再利用できる可能性があります。
**A. いいえ、必ず受診してください。**痛みがないうちに治療する方が、治療期間も費用も抑えられます。
**A. 歯の状態や治療内容によって異なります。**詰め物を再装着するだけであれば、保険診療で数百円〜千円程度で済むことが多いです。新しい詰め物を作る場合や、虫歯治療が必要な場合は、費用が変わってきます。詳しくはお気軽にお尋ねください。
**A. できるだけ早く受診してください。**週末まで放置することで、歯が欠けたり、虫歯が進行したりするリスクが高まります。当院は土曜日も診療しておりますので、平日の受診が難しい方はご活用ください。
6. 詰め物が取れる原因と予防法
- 接着剤の経年劣化:詰め物を歯に接着しているセメントは、長年使っていると唾液などで少しずつ劣化し、接着力が弱まります。これが最も多い原因です。
- 二次虫歯(詰め物の下の虫歯):詰め物と歯の境目から細菌が侵入し、見えない部分で虫歯が進行すると、詰め物が浮いてきて取れてしまいます。
- 噛み合わせの不調和:特定の歯に強い力がかかっていると、詰め物が外れやすくなります。
- 歯ぎしり・食いしばり:就寝中の歯ぎしりや食いしばりは、歯や詰め物に大きな負担をかけます。
- 定期的な歯科検診:これが一番重要です。当院での定期検診で詰め物の状態や噛み合わせをチェックし、早期に対処することで、詰め物が取れるのを未然に防げます。

- 丁寧な歯磨きとセルフケア:詰め物の周りも丁寧にケアし、二次虫歯を防ぎましょう。デンタルフロスや歯間ブラシの活用は必須です。

- ナイトガード(マウスピース)の使用:歯ぎしりや食いしばりがある方には、ナイトガードの作製をおすすめしています。

7. まとめ:大阪市都島区・都島駅近くの津田歯科・矯正歯科へお早めに

監修者

津田 祐 | Yu Tsuda
徳島大学歯学部卒業後、大阪大学歯学部口腔治療科にて研修修了。
その後、歯科医院にて保険診療から自費診療まで臨床経験を数多く積む。
2015年に「津田デンタルクリニック(現:津田歯科・矯正歯科」を開院。
地域に密着した“予防重視”の診療を軸に、幅広い世代の患者に寄り添う歯科医療を提供している。
また、本多正明先生に師事し、包括治療を得意としており歯科医師に対して講演やセミナーを開催している
【略歴】
2008年 徳島大学歯学部卒
2009年 大阪大学歯学部口腔治療科 研修修了
2011年 西宮市 ヒロデンタルクリニック 勤務
2015年9月 津田デンタルクリニック開院
【所属学会】
• 日本臨床歯科学会大阪支部 理事
• Team COKI (Comprehensive Occlusal Knowledge of Interest)(旧古希の会) 副会長
• GPO 会長(2023年11月~)
• ITI StudyCLub阪神Codirector
•大阪SJCDレギュラーコースインストラクター
• 日本臨床歯周病学会
• 日本歯周病学会
• SAFE 理事
•OJ正会員
• 咬合補綴治療計画セミナー 講師
【出版・執筆歴】
• 包括的補綴臨床 診断と治療/医歯薬出版
• 咬合に配慮した全顎的修復症例 5
下顎両側遊離端欠損症例に矯正治療前にインプラント治療を先行し,咬合再構成を行った症例/歯界展望 Vol.145 No.5
• 矯正診断が導く包括的治療計画 審美と咬合の最適化を図った症例報告/デンタルダイヤモンド
• 歯科技工士がセットアップ模型を依頼された場合の対応―コミュニケーションと製作上の注意点―/QDT
• インプラントの補綴設計に必要となる“3つのコンセプト”“欠損パターン”──咬合支持指数を用いた欠損歯列の評価/日本歯科評論
• 歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の三位一体で臨む歯周病治療~大阪SJCD 誌上セミナー~ 7 歯周病患者における矯正治療/歯界展望 最新号:Vol.148 No.1
【学会発表】
2022年9月15日 GPOミニレクチャー
2022年11月25日.26日 日本臨床歯科学会合同例会in広島
2023年2月21日 OMJPandD 座長
2023年3月27日 coki tokyo 発表
2023年4月5日 大阪医専講義「審美と矯正」
2023年4月20日 coki インサービス
2023年5月21日 大阪SJCD衛生士部オンラインスクール 第1回「本質的な三位一体の歯科治療」
2023年9月17日 大阪SJCD衛生士部オンラインスクール 講義
2023年11月19日 第2回近畿デンタルサミット講演
2023年11月22日 THREEE 講演
2023年12月2日 大阪SJCD例会 講演
2024年7月27日28日 オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン(OJ)2024年年次ミーティングにて講演
2025年4月29日 日本臨床歯周病学会2025年度第1回関西支部教育研修会にて講演
2026年5月31日 JIOS第16回学術大会 包括的矯正治療の最前線にて講演
津田歯科・矯正歯科の医院情報
津田歯科・矯正歯科
住所:大阪府大阪市都島区善源寺町1-5-37 美代志ビル1階
アクセス:大阪メトロ谷町線「都島駅」より徒歩3分
電話:06-6922-6480
Web予約:https://tsuda-dc.jp/当院のInstagramはこちら:https://www.instagram.com/tsudadentalclinic5824/
診療時間:平日 9:30~13:00 / 14:00~18:00
土曜 9:30~13:00 / 14:00~17:00
休診日:木曜・日曜・祝日(GW・お盆・年末年始あり)
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